石見銀山の観光スポット
2007年に世界遺産に登録された石見銀山。WAONの割引特典を使っておトクに旅しよう!
大森の町並み(イメージ) |
五百羅漢尊(イメージ) |
龍源寺間歩(イメージ) |
・石見銀山 世界遺産センター(いわみぎんざん せかいいさんせんたー) |
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石見銀山 世界遺産センター(イメージ) |
石見銀山の歴史と技術を紹介する展示、最新の調査成果を公開していく施設。
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・石見銀山 龍源寺間歩(いわみぎんざん りゅうげんじまぶ) |
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石見銀山 龍源寺間歩 (イメージ) |
龍源寺間歩は1715年に開発された江戸幕府直営の坑道です。長さは大久保間歩に次いで長く、約600mあります。龍源寺間歩は中に入って見学する事ができる坑道で、現在公開されている間歩のうち、通り抜けできるのがこの龍源寺間歩。
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・石見銀山 熊谷家住宅(いわみぎんざん くまがいけじゅうたく) |
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石見銀山 熊谷家住宅 (イメージ) |
石見銀山で栄えた商家、熊谷家は17世紀には銀山経営を行い、年貢を計量する掛屋や大森代官所の御用商人も務めた。19世紀には町役人の年寄職を務める傍ら、酒造業なども営み、幕府巡検使の公用宿としても用いられた。床面積約650平方mという広大な屋敷。
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・石見銀山 旧河島家(武家屋敷)(いわみぎんざん きゅうかわしまけ) |
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石見銀山 旧河島家 (イメージ) |
旧河島家は1800年代初めに建築されました。唯一公開されている武家屋敷の遺宅で、中には隠し部屋もあるそうです。武家屋敷の多くは屋敷が門塀で囲まれ、道に面して庭があり、その奥に母屋を配置しています。
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・石見銀山資料館(大森代官所跡)(いわみぎんざんしりょうかん おおもりだいかんしょあと) |
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石見銀山資料館(イメージ) |
江戸幕府の直轄地だった銀山を治めるための代官所の跡。敷地内には『紙本石見銀山絵巻』など、石見銀山の歴史を伝える資料を展示している。
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・石見銀山 五百羅漢(羅漢寺)(いわみぎんざんごひゃくらかん らかんじ) |
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石見銀山 羅漢寺(イメージ) |
銀山で亡くなった人々の霊と先祖の霊を供養するために25年かかって建立されました。岩盤斜面に3つの石窟があり、中央窟に石造釈迦三尊仏を、左右両窟には五百羅漢像がそれぞれ250体ずつ、計501体の坐像が安置されています。
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・石見銀山 大田市観光協会(お土産処)(いわみぎんざん おおだしかんこうきょうかい おみやげどころ) |
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大田市観光協会(イメージ) |
2007年に世界遺産に登録された石見銀山のある、島根県大田市の観光協会。
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・ライナス・ワン ベロタクシー石見銀山(らいなす・わん・べろたくしー いわみぎんざん) |
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ライナス・ワン ベロタクシー石見銀山(イメージ) |
ベロタクシーのベロとは、自転車のことです。環境にやさしい乗り物で、町の空気や臨場感などを味わいながら移動ができます。
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