イオンの旅行会社 ジャスベルより、ご当地ＷＡＯＮとその地域の旅行情報をご案内します。

瀬戸内海と高松市内を一望できるシティホテルです。徒歩圏内に高松港があり、「二十四の瞳」で知られる小豆島や、街並みとアートが融合した直島など、瀬戸内海の島めぐりの拠点としても大変便利です。

オリジナルのお醤油であっさりといただく「生しょうゆうどん」がおすすめ。2～3名様から「手打ちうどん体験道場」も開催しています。旅の記念にぜひ体験してみてはいかがですか？（要予約：詳しくは現地にお問い合わせください。）

セルフサービスの讃岐うどんのお店。ざるや、ぶっかけ、温玉ぶっかけ、ゆず入り醤油うどんなどのうどんメニューの他に、天ぷら、揚げ物、おでん、おにぎりなどのサイドメニューも充実しています。

こんぴらさんと呼ばれて親しまれている神社です。参道の石段は本宮まで785段、奥社までは1368段もあります。参道にはお土産物屋さんが立ち並び、手打ちうどん体験もできるお店もあるので時間のある方はぜひ。

おもちゃやアトラクションを楽しむゾーンや、アジアの風を感じながら動物と自然にふれあえるアニマルパーク、虫が苦手な人でも十分楽しめる新しいタイプの昆虫館「せとうち夢虫館」があり、子供から大人まで楽しめます。

瀬戸内海で淡路島に次に大きな島である小豆島。映画「二十四の瞳」であまりにも有名。映画やドラマのロケ地で使われた「エンジェルロード」は、大切な人と手をつないで渡ると幸せになれるというジンクスがあり、若者に大人気。

現代アートと島の自然が融合している話題の直島。安藤忠雄氏が設計した現代美術館「ベネッセハウス」は宿泊施設もあります。古い家並みが残る本村地区では、家の空間を作品にした「家プロジェクト」が公開されています。

道後温泉は日本書紀にも登場するわが国最古の温泉。夏目漱石の「坊ちゃん」、司馬遼太郎の代表的長編小説「坂の上の雲」の舞台として広く知られています。古い町並みをそぞろあるきながらお湯めぐりが楽しめます。

高知市内でもっとも交通量の多い、はりまや橋交差点にある「はりまや橋」。
記念写真撮影をするなら、午前中だと太陽もあたり赤い橋がいっそう印象的ですよ。

坂本龍馬像がある、夕日が綺麗な景勝地。

「アンパンマン」の作者やなせたかしさんの記念館。人気漫画「アンパンマン」の原画の展示、アンパンマンの住んでいる世界がのぞける「アンパンマンワールド」、映画を上映している「アンパンマンシアター」など、お子さまに大人気！