宮城の観光スポット

WAONをもって日本三景・松島や蔵王など自然の魅力いっぱいの宮城へ行こう!!

松島
松島(イメージ)
蔵王・御釜
蔵王・御釜(イメージ)
唐桑半島折石
唐桑半島折石(イメージ)
宮城

・仙台

(せんだい)

仙台は都心部に街路樹などの緑が多いことから、「杜の都」と呼ばれています。毎年8月6日~8日に行われる仙台七夕祭りには、例年200万人以上の人が訪れて賑わいます。

・松島

(まつしま)

松島は日本三景の1つに数えられている、松島湾内外にある大小260余りの諸島のことです。松島海岸と塩釜港からは定期観光船が就航しており、人気の観光地となっています。

・牡鹿半島

(おしかはんとう)

宮城県東部、太平洋に突き出た半島で、金華山(きんかざん)、網地(あじ)島、田代(たしろ)島、江島(えのしま)、足島などの属島があります。風景のよいリアス式海岸が見られ、南三陸金華山国定公園に指定されています。

・唐桑半島

(からくわはんとう)

気仙沼の北東側に位置する唐桑半島では、奇岩、怪石が連続する勇壮な海岸線が見られます。巨釜半造の折石は唐桑半島を代表する景勝地です。

・鳴子温泉

(なるこおんせん)

鳴子温泉は日本に11種類ある泉質のうち、9種類もの温泉があるという豊富な泉質が楽しめる温泉地です。鳴子こけしの産地としても知られ、温泉街の中にこけしのお店や工房があります。

・秋保温泉

(あきうおんせん)

仙台の奥座敷と称され、伊達政宗も入浴したとされる奥州の由緒ある名湯です。仙台市内から車で20~30分と近いため、宿泊のみならず日帰り入浴にも利用されています。

・作並温泉

(さくなみおんせん)

秋保温泉とともに「仙台の奥座敷」として親しまれている温泉です。温泉街の入口にそびえ立つ巨大な台付きこけしは、江戸時代末期から受け継がれる作並温泉のシンボルになっています。

・宮城蔵王

(みやざきざおう)

奥羽山脈の山形と宮城両県にまたがる蔵王連峰は通称「蔵王」と呼ばれます。蔵王国定公園の御釜、不動滝や三階滝は景勝地として知られ、2か所あるスキー場では、樹氷が見られます。

▲このページのTOPへ